民主的ガバナンス

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実は夏休みの最後に研修でタイにいました🇹🇭

SDGsの特に環境分野についてタイで学び、SDGs達成のために活動することができる人材を育成するための研修です。

私は今回の研修で、今まで避けて通って来た環境分野の問題について学び、経験や学んだことを私の好きな東ティモールのために活用することを目的として参加しました。

勉強する場所はタイですが、その原動力は東ティモールに🇹🇱

私が学んでいくこと全てが、東ティモールに繋がっています。

これまではブログには東ティモールのことしか書いてきませんでしたが、学んだこと全てが将来、東ティモールに活かすことのできるものだという考えのもと、タイの研修やその他の学びについても書いて行きたいと思います。
今回研修ではUNDP(国連開発計画)とUNEP(国連環境計画)への訪問をさせて頂きました。

その中で特に印象に残っているのは、「民主的ガバナンス」という言葉です。

国連機関の中でもUNDP が力を入れて行っている民主的ガバナンスは、国づくりを行う上で欠かせない要素です。

選挙を通して一般市民が国のリーダーを選ぶこと、一般市民が権利を持つことが国づくりの基礎なのです。
またUNDPでお話をして下さった方は、東ティモールでもプロジェクトをされていたことがある方で、東ティモールを民主的ガバナンスが上手くいっている例として挙げて下さいました。

私の中で東ティモールと選挙は深い関わりがあったので、国連職員の方からみても深い関わりのある国だということにとても感動しました。

日本では随分昔から国のリーダーを選ぶ権利が国民にあることが当たり前ですが、東ティモールでは15年以上前には、その権利を手にすることなく命を落とした方がたくさん、たくさんいます。

その人達にとっては、選挙で一票を投じることこそが、自分たちが育ってきた土地を「自分たちの国」にするための唯一の手段であり、命をかけてでも手にすべき権利でした。
日本も選挙ムードになってきました。

それでもまだまだ盛り上がりが欠けている気がしています。

いい国をつくる基盤である民主的ガバナンスの大切さを、もっとたくさんの人が感じられるような活動ができればいいと思っています。
最後にUNDPの方からの若者に対するメッセージを載せておきます。(意訳です)

「自分が行動しても何も変わらないし意味がない」と思っている人が70億人いると、世界は何も変わらない。

人数が少なくても行動している人がいると、世界は少しずつ変わっていく。

そのために自分の所属するコミュニティー内で声をあげられる人になることが大切。

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