2016年7月9日の私が伝えたかったこと🇹🇱

約一年前のFacebookの投稿で、選挙に関するものがあります。

参院選を前にもどかしい思いを抱えていたのですが、その気持ちを一気にぶつけた投稿です。

まだまだ知らないことだらけで、文章の質は高いとは言えませんが、心からのメッセージが思っていた以上に多くの方に届いたようでした。

せっかくなので、その投稿を記録に残したいと思ったので、改めて掲載させて頂きます。

🇹🇱🇹🇱🇹🇱🇹🇱🇹🇱🇹🇱🇹🇱🇹🇱🇹🇱🇹🇱🇹🇱🇹🇱🇹🇱🇹🇱🇹🇱
今さらながらちょっと選挙について書きます。

周りの友達とか、知り合いの方々がいろんなSNSで参院選について投稿しているのをみます。

私は自分に選挙権がない時から、その状況にもどかしさを感じていたので、今回の選挙で投票しないという選択肢ははじめからありませんでした。

友達と話すことはありますが、SNSなどで投票を呼びかけるようなことはしませんでした。
それは私が発信する意味があまりなかったからです。

たくさんの一般の方、芸能人の方、みんなが呼びかけている。自分だからこそできる発信の方法がないと思っていたから、いままで黙っていました。

でも心の中には、選挙に対する思いは強くありました。
ついさっき、自分だからこそできる発信の方法が見つかったので、ちょっと書いてみようと思います。
東ティモールは私の大好きな国です。

東ティモールの人々はインドネシアによる不当な侵攻の中で何年もかけて自由を勝ち取りました。

1999年に実施された東ティモールの独立を問う住民投票では、投票率98.6%を記録しました。

ですが、その住民投票は決して安全なものではありませんでした。

当時の「治安維持」はインドネシア軍が担当。侵攻している国が、「治安維持」をするわけですから、東ティモールの人々には発言の自由もありませんでした。

独立派だということがバレたら、その場で殺されるかもしれない。

そんな状況の中でも人々は命がけで投票にいきました。

日本のように立派な交通手段はありません。

人々は山岳部から、自分たちの足で何時間もかけて投票場所に集まりました。

命をかけて何年も待ち続けた投票に訪れました。
ところが、現在の日本では、投票率は下がる一方。

友達と話をしていても「不在者投票はできるけど、面倒くさい」という言葉をよく聞きます。

はっきり言って、そんなものは理由になっていません。
私たちが生まれた後にも、自らの命をかけて投票に望んだ人たちがいたのです。

そんな人たちが今の日本の状況を知ったら、どう思うでしょうか。
面倒くさいから投票に行かないと思っているあなた。
学校の課題と自分たちの国の未来、どちらが大切ですか?
「たかが1票。何も変わらない」ってみんなが思ってたらどうなりますか?
投票をしないあなたは、この先日本がどうなっても文句を言う権利はありません。
投票しなかったから、今の日本が悪いのは自分のせいじゃない?

甘えないでください。自分の1票に責任を持ってください。
誰のために投票するのか、それはまぎれもなく自分たちのためです。
選挙権を持っているのは、当たり前のことじゃない。

望んでも投票できない人がいます。

とっても幸せなことです。自分の未来を自分で選ぶことができる。
東ティモールの歴史は日本人に大切なことを教えてくれます。

だからこそ、これからも私は東ティモールのことをたくさんの人々に伝えていきたい。

歴史は暗記科目じゃありません。
長文失礼しました。

まだまだ未熟者なので、失礼があったらすみません。

これからも勉強します。

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